♬~重たい雪を真っ白にかぶった
あの山にもこの街にも
そのどこかでどこかで
春を待つ準備をしている~♬
「仲間の歌」の歌詩です
どんなに厳しい冬でも春の準備は着実に進んでいます
雪は雨にかわり
根雪が溶けてせせらぎとなり
春分を迎える頃には春一番が吹くでしょう
小さな庭でもホラ!春が始まってるよ
ふきのとうがプ~ッと膨らんで 今にも笑いだしそう!!
クリスマスローズも準備オッケー!!
雨上がりのねこやなぎも産毛いっぱいで風にゆれている
チューリップの芽も顔を出したよ
さぁ~きらめきの春はすぐそこに・・・
花粉症で苦しい人もしばらくの辛抱ですよ
いろんな奇跡が積み重なって私たちは生かされているのですから
一瞬々を大切に この季節 をこの今を
楽しみましょうね!!
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