2012年2月26日日曜日

春を待つ

若い頃 良く歌いました
♬~重たい雪を真っ白にかぶった
    あの山にもこの街にも
     そのどこかでどこかで
      春を待つ準備をしている~♬
「仲間の歌」の歌詩です

どんなに厳しい冬でも春の準備は着実に進んでいます
 雪は雨にかわり
根雪が溶けてせせらぎとなり
春分を迎える頃には春一番が吹くでしょう

小さな庭でもホラ!春が始まってるよ
                             
ふきのとうがプ~ッと膨らんで 今にも笑いだしそう!!

クリスマスローズも準備オッケー!!
         

雨上がりのねこやなぎも産毛いっぱいで風にゆれている

 チューリップの芽も顔を出したよ

さぁ~きらめきの春はすぐそこに・・・

花粉症で苦しい人もしばらくの辛抱ですよ
いろんな奇跡が積み重なって私たちは生かされているのですから
一瞬々を大切に この季節 をこの今を
楽しみましょうね!!


        

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